2012年11月04日

流線の挿絵画家ジェシー・キング

4837304435流線の挿絵画家ジェシー・キング
海野 弘
マール社 2012-10-29

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おおおお!!!!まさかジェシー・マリオン・キングの日本語の本が読めるだなんて。
興奮です。ありがとございます。
近代美術館の図書室に、外国の図録コピーしに行ったり、
アマゾンで同じ洋書何冊もかったり、いろいろしたけど、
英語読みたくないので知らなかったジェシーさんの生涯がわかりました。
繊細で少女漫画みたいな絵柄なんですが、装飾がすごく可愛くて。
私的に少女趣味の極地のハイセンスにいます。キングさん。
絵もいっぱい載ってるし、すごい大満足の御本でした。
これで人気でちゃって展覧会とかあっちゃったりしたらどうしよう!
こんなにかわいいから、もう、なにが起こってもおかしくないよね!??
すごく可愛い絵だからみんな買うといいよ!!
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2012年02月12日

最近ホイホイされた画集

4756241336おとぎ話の幻想挿絵
海野 弘
パイインターナショナル 2011-09-21

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4756241441ジョルジュ・バルビエ-優美と幻想のイラストレーター- (西洋アンティーク図版本シリーズ)
海野 弘
パイインターナショナル 2011-10-31

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4756241662フランスのファッション・イラスト- 夢みる挿絵の黄金時代-
海野 弘
パイインターナショナル 2012-01-27

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ホイホイされてしまいました!!
持ってる図版はだいたい他の画集でも見たものだったので、
私の持ってる本と被ってる人は、別にいいかな、と思うのですが、
値段の割に盛りだくさんな本なので、初めての人にはすごくいいと思うよ!!
一番上の本は、知らない作家さんのもあったし。
オースティンの素敵なイラストがだいたい紹介されてたのでいいと思います。
こどものための昔話はたまたま持ってたんですけど、めっちゃかわいいのです。
私もこれで、現物をドキドキしながら見るという苦行から解放される。
ボロボロの本買ったので、分解しそうで怖かったんですよね……。



ところで本好きな方は、日本橋のワールドアンティークブックプラザはすでに
チェックされていらっしゃるでしょうか。
http://www.yushodo.co.jp/wabp/index.html
私は年明けてから、2回くらい見てきました。
大半はキャビネットに納められていますが、いえば結構気軽に見せていただけましたよ!
ラッカムとか結構たくさん置いてあったので楽しかったです。
それよりも、絵葉書とかに掘り出し物が結構あってやばかった。
ほしかった…!
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2009年07月02日

日本のステンドグラス

4022578297日本のステンドグラス―彩色玻璃コレクション
増田 彰久
朝日新聞社 2003-06

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久々にでかい本買ってしまったよ〜…。
先週、なんでも鑑定団(再放送かも?)でお爺さんが小川三知
の品物を持ってきてて、その特集映像を見たんですけど
エロスの矢に射抜かれてしまいましたよ。
ああ、和風ステンドグラスのなんたるハイセンス!
空間美!窓とその外側の光景まで含んだステンドグラスとか、
凄すぎて鼻血出るw
氷川丸にあんなゴージャスな部屋あったっけ?
開港記念館にあんな窓あったっけ?
割と目を皿にして色々視姦してたつもりですけど、
目の付け所が足りなかったようです。

ハリー・クラークのステンドグラスも見てみたいんだけど、
本はどれも絶版だし、アイルランドに行くには金もないし。
九州のステンドグラス美術館には結局いけなかったし。
まだご縁がないなぁ。
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2008年11月18日

East of the Sun and West of the Moon

East of the Sun and West of the Moon: Old Tales from the North: Calla Editions (Calla Editions)
East of the Sun and West of the Moon: Old Tales from the North: Calla Editions (Calla Editions)Kay Nielsen


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5000円もしない本なのに、凄いクオリティ高い!!
発売前に予約したのに、ひと月もたってようやく届きましたが、
届いて速攻2冊目を注文しました。わけわかんねぇw
数年前に倍以上のお値段で買った、同書の復刊版とほぼ同じクオリティ。
これはね、すごい安いと思います。

・見返しの絵もちゃんとついてる
・カラー絵のプリントがとってもキレイ。
印刷のことは詳しくないんですが、つるつるしてて保護されてるみたいな?貼りこみ風。
・紙は厚め。ケント紙みたいな。
・文中のぺん画や上下の装飾もちゃんとある。
・装丁がカッコイイ。背表紙は布で文字が箔押。
・不自然に切り取られた絵がある。(絵の一部分しか載ってない)
→しろくまのきぐるみの人の絵。酷い説明ですんません。
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2008年11月09日

増田の蔵

先日赤レンガ倉庫でふるさとフェア?がやってたので
遊びに行ったのですが、そこで鳥肌ものの出会いががありました!!
食い物目当てだったんですが、
地方の観光ブースもたくさん出てたんです。
その一つに増田の内蔵なるものを紹介してるブースさんがありまして。
それがめっさかっこいいんです。

http://www.m-kura.jp/
http://shoko.skr-akita.or.jp/masudajuumonji/index.html


で、商工会さんが出してる写真集を速攻買ってしまいました。
ISNBもついてない商工会の本だがめっさオシャレで完成度高い!!!
モダンで豪華な物凄い蔵の数々を堪能できちゃうぜ。
蔵の日という、見せてもらえる日があるそうだ。
行きたい!行きたい!行きたい!!!!
http://shoko.skr-akita.or.jp/masudajuumonji/kura/sale.html
初版わずか3000部。在庫少なくなってきてるらしいので
表紙でピンときたら急げ。
h029.JPG
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2008年03月13日

永遠のエレガンスを求めて

永遠のエレガンスを求めて―ジョルジュ・バルビエ画集永遠のエレガンスを求めて―ジョルジュ・バルビエ画集
ジョルジュ・バルビエ 鹿島 茂 鹿島 直

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国際稀覯本フェアでビリチスの歌の原書の表紙眺めてきたりしましたが、ウン百万の世界!!!
どんなにうっとりしても、やはり現実には買えない!
そこでこれですよ!鹿島先生ありがとうございます!
バルビエの画集です!
これは、バルビエコレクションと違って
みっしり詰まった画集です。
1Pに4枚入ってるページもあって絵の細部を表現してるわけじゃありませんが、
バルビエの絵は細密系ではないので、
むしろこのたくさん見れる配置がお得!
薄い本のわりに高い満足感。コレ一冊で足りる感じ。よかったわ〜。
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2007年08月09日

ダブり

たまには買うものがダブってしまう事がある。
ちょっと探したら、四組あった。

ダブり本

京都書院アーツコレクションと、その復刊版が重なったのが二つもある…。
表紙がちょっと違うだけなのだ。中身を確認して買えば良いのに。
仏の道絹の道に至っては、全く同じ本が二冊だ。アホか。
ポール・ポワレの服のミニ写真集は、日本語版をブックオフで百円で買ったにもかかわらず
アマゾンで英語版を新本で買ってしまった。
中身がいっしょでショックだ。


わざと保存用を買った本もある。
観用少女の完全版と、鳩山郁子のカストラチュラ。
カストラチュラは読みすぎて今にも本が解けそうなのだ…
鳩山先生の絵柄では、一番好きな時期なので、眺めるだけで楽しい。
月光界シリーズも、大陸版と角川版と集めてたり、昔の自分は偉い。
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2007年06月10日

都市のフランス 自然のイギリス

都市のフランス 自然のイギリス展に行ってきました。
 千葉で見ようと思ってたんですが、たまたま川越に遊びに行ったらやってたので、見てきちゃいました。
いや〜〜、よかったですよ。
 挿絵の展覧会なので、スペースが小さいと思っても結構量があって、
閉館小一時間前に着いたのでちょっと見るのに焦りが…(^^;)
視点がオタですが、面白かった絵は
 グランヴィル:画集でちょこちょこ見たことあったけど、
こんな面白かったかなぁと思うくらい面白い。
他の風刺画よりも攻撃的ではなくて、ファンタジーっ気があってプププと笑えるし、
作品の全体的な雰囲気が不思議な感じで美しかったです。
獣人系の絵が色っぽかったり、
小間物系の絵が鳩山先生ぽかったりして。
 ジョン・マーティン:絵のスケールのでかさが萌え!
弐瓶先生系の…。
細密且つ広大な背景に、人物の小ささがまた対比としてよくでてて、
いろんな部分をジーっと見て行くとずっと冒険できるような感じで楽しかったです。
 グリーナウェイやリチャード・ドイルの可愛い作品も萌え萌えだし、
バーンジョーンズの小品は雰囲気があって色使いも綺麗だし。
風景画や風刺画も面白かったな。

入館料は500円、図録は2000円。グッズは絵葉書が13種類ありました。
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2007年06月02日

小林かいちの世界

4336048509小林かいちの世界―まぼろしの京都アール・デコ
小林 かいち 山田 俊幸 永山 多貴子
国書刊行会 2007-06

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届きましたー!!
アマゾンでは予約もしてなかったしあっという間に品切れで。
そんなに入荷してなかったのかな。とにかく間に合った。
かいちさんが誰なのか、何にも分からないまま、
こないだの展覧会では図録なくて記憶は薄れるばかりでしたので、
この本がでてほんとに嬉しい!
 なんて軽快でかわゆいアール・デコ…!vV
色が綺麗!
ルパープが使うみたいなカワイイ色ばっかり使っていて、
テーマが乙女チックでなんだけど、ちゃっちくなってなくて、
むしろ上品でセンスがよすぎです。
これは買って大正解ですわ〜。
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2007年03月14日

A Guide to the Printed Work of Jessie M. King

0712349332A Guide to the Printed Work of Jessie M. King
Colin White
British Library Publishing Division 2007-03-01

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きたー!!!今日来た!!アマゾンさんから届いたよ〜〜〜!!!
どんな本かも分からず、とりあえず題名と値段だけを頼りに買ってみたけど…
大・正・解☆
 この本は、B5版の大きさで、厚さは1.5センチくらい。
オール白黒212Pの本です。
グレースケールでJessie M. Kingの絵が、27点、
Jessie M. King自身の写真が1点入っています。
そして!332点のJessie M. Kingのプリントワークの入った
CD-ROMが付いてるよ!!いやっほう!
あ〜幸せ。こんな本が出るなんて幸せすぎる。
これは、本のコストを抑えつつ図版をたくさん載せるために
こういう方法になってるんでしょうね。21世紀の本って感じ。

今まで、リバティスタイル展で見たすんげーカワイイブローチとか、

黄金期の西洋蔵書票―Graphics of the Art Nouveau and Art Deco periods黄金期の西洋蔵書票―Graphics of the Art Nouveau and Art Deco periods
クリフ・パーフィット

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↑で見た繊細な蔵書票とかで、今までずーーーっとチラチラ気になってて、
イラストレーター図鑑や
Glasgow GirlsGlasgow Girls
Jude Burkhauser

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で見かけたり、
近代美術館図書室で外国の図録見にでかけたりと
気になって気になって仕方なかったJessie M. Kingさんがたんまり見れました!
なんかこう…アルフォンス・ミュシャと大島弓子を足して
アーサー・ラッカムで割った感じの…
カワイイ絵なんですよ〜〜。

ところで、今予約受付中のこっちとは同じ本なのかな…。
1584562048A Guide to the Printed Work of Jessie M. King
Colin White
Oak Knoll Pr 2007-04-30

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両方予約しちまいましたが…。
でもいいや♪内容おんなじでも。
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2006年12月03日

ジュエリーの歩み100年

4568201829ジュエリーの歩み100年―近代日本の装身具一八五〇‐一九五〇
関 昭郎 大橋 紀生
美術出版社 2005-04

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 こないだ、美術館の図書館に寄った時、九天もいたので
そこの閲覧室で待っててもらったのですが、
その時九天が暇つぶしに見てたのが、庭園美術館で開催された
日本のジュエリー100年展の図録でした。
そのあまりの繊細なデザインと華やかさに目を奪われ、用事そっちのけで
夢中になりそうだったこの図録、分厚くて、たくさん写真が載ってて、
全部がすばらしいジュエリーのこの本が、欲しくて欲しくて欲しくてしょうがなくなりました!
で、先日アールデコジュエリー展に行ったときに、ミュージアムショップで聞いてみたのですが、あいにく販売終了。売り切れでした。
く、悔しい…。
庭園美術館の、興味のありそうな展覧会は結構見てるはずなのに、なぜこの展覧会は見てなかったのか。
時期的に、クイーンダムを書いていてどん底貧乏だった時でした…。
そういえばこのとき、美術館をよくごいっしょする友人Nちゃんが、
とてもよかったよ〜♪と評価してたのですが、倹約して行かなかった。
借金してでも行けばよかったと、このとき初めて後悔しました。
 ヤフオクで探そうと思ったのですが、その前にアマゾンで検索してみたら、
なんと書籍化されてたのがこの本です!(長い前振りだなぁ)
 近代美術館のジュエリーの今展で気に入っていた作品も、
この本に収録されていました〜。やっぱ見に行けばよかった。
でもほんと、手に入って嬉しい!
すごく見ごたえがあります。なんて繊細で可愛らしい!
それでいて、洒落っ気たっぷりなデザイン。
1Pごとに見とれて、全然前に進めません。
書籍化万歳、ほんと嬉しい本でした。
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2006年02月15日

ルバイヤート

4837304303ルバイヤート―中世ペルシアで生まれた四行詩集
オマル ハイヤーム Omar Khayy´am Ronald Balfour
マール社 2005-11

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 画集でいいのかな?表紙で衝動買い。
文はまだ読んでいないのですが、有名作だし買ってもいいかと。
 巻末の解説は文のことばかりで、挿絵家の解説はほとんどなし。
挿絵はロナルド・バルフォアという人で、巻末に同時代で多大な影響を及ぼしたと書いてありますが、今のところ聞いたことなし。
検索しても、ルバイヤート以外の活躍はよく分かりませんでした。
ただし、表紙で惹かれたなら、買って間違いナシな内容です。
本文全編100Pほどのほぼ全てにモノクロないしカラーの挿絵。
画風はビアズリー系というか、むしろハリー・クラークに技術が似ていますが、
退廃はファッションとして纏っているだけで、
雰囲気はアール・デコっぽい華やかさとエロチックさに溢れています。
posted by メロディ戦士 at 20:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 画集・図録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月14日

本棚

おいらの宝物、本棚の写真です。
本棚が、じゃないですよ。中の本が。
画集、いいですよね。つい買ってしまいます。
でも画集オタクか?と問われると、
全然詳しくないし、眺めて悦に入っているだけです。

写真を見る
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2005年01月19日

文化服飾学園の本

おいらが持ってる文化服飾学園関係の本、図録。
たまに付属の博物館に行ったり、本を買うのですが、
どれも写真が多くて解説も詳しくて良いですね。
文化服飾学園博物館

世界の伝統服飾―衣服が語る民族・風土・こころ
文化学園服飾博物館

文化出版局 2001-11
売り上げランキング 282,357

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民族衣装系の本をいくつか持っていますが、
その中でも内容が一番良い本です。
一応アジア、アフリカ、ヨーロッパ、南アメリカをカバーしていますが、
質・量共にアジアの服が一番充実しています。
マネキンに着せた実際のカラー写真のほか、
服の起源などの解説、飾りの原料、実際に着ている写真など、
見ても読んでも資料にも使いやすい。

名品選
『名品選』

その名のとおりで、資料的価値云々の以前に、芸術的魅力のある
絢爛豪華な衣装の写真がたくさんです。
日本の着物が一番多くて、美しい図案を刺繍で表したのが
たくさんです。すごい。十二単なんかも載ってます。
中国の宮廷衣装、モンゴルやインドや中央アジアの衣装、
18世紀から20世紀初頭にかけたヨーロッパのドレスなどなど。
たいていマネキンが来ていますが、紋様の美しい日本と中国の衣装は
そっち優先で、寝かせた写真なので、実際着るとどうなるかの
参考にはなりません。でも日本の伝統衣装は男性のものも数点、
さらに男性小物まで入っていて良いですね。


洋装への道
『洋装への道』

洋装を取り入れるようになってからの、日本の宮廷衣装や軍服など。
かなりの量の写真があります。
一部名品選と被ってるのもあるけど、
軍服やフロックコートなど、男女同等の量が載っているのが嬉しいです。
大正浪漫な華やかなドレスがたまらんです。
posted by メロディ戦士 at 14:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 画集・図録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月15日

アール・デコのファッション系画集A

アール・デコのポショワールに続き、アール・デコのファッション系画集です。





アール・デコのファッション・ブック
伊藤 紀之 浅野 正子 玉田 真紀 研谷 悦子

岩崎美術社 1996-07
売り上げランキング 502,575

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これは、他の二冊よりも絵・解説共に充実していて、
画家の解説からロシアバレエブームなどを含む背景文化、
手袋や日傘などの小物、ポショワール(ステンシル)の技法の解説など、
多岐にわたっています。
絵の量も多くて、お薦めです。
画集というよりは、資料的に調べやすい本。


FrenchFashionPlatesinArtDecoアール・デコのファッション・プレート
石山 彰

グラフィック社 1988-01
売り上げランキング 793,617

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相変わらず中の文字は一切読んでいませんが、
しょっちゅうニヤニヤ眺めております。
ポール・ポワレのデザインをルパプやバルビエなど人気イラストレーターが
描いたファッションプレートの本です。
中にはターンAガンダムの最終話のソシエが着ていた衣装の
モデルになったものらしき服もありました。(p32)
イラストの量はあまり遜色ありませんが、アール・デコのポショワールより
本が薄くて軽くてみやすいです。
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2004年12月14日

リバティ・スタイル展

リバティ・スタイル展

英国のアール・ヌーヴォー リバテイ・スタイル展

1999年に東京都庭園美術館で見た展示見に行った時の図録です。
参考URLは、庭園美術館のがなかったので、
広島の美術館のものです。

 中3あたりでミュシャの絵に感動してアール・ヌーヴォー好きになり、
そういうものをたくさん見たいときにやっていたのが
リバティ・スタイル展です。
おいらは正統派の美術にはあまり興味がなくて、
(というか、頭が悪いから表現されたものが理解できない)
自分が好きなものがどういうものか探してるときにこれをみて、
「これだーー!」と大喜びしたのを覚えています。
リバティ社はイギリスの会社なのですが、
フランスのものよりも小さくて繊細な感じ。
アール・デコがすきなんですが、
ホントはリバティ・スタイル展に展示された
家具や食器や宝飾品が、一番の理想になってます。
アール・ヌーヴォーも今ではそんなに興味がないんですが、
イギリス系だけは好きなのもたぶんこの影響か。


画集の紹介って難しいね。すきすき!ってことしか言う事がない。
写真や絵を眺めてるだけで、勉強してないし…。
posted by メロディ戦士 at 23:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 画集・図録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月13日

江戸大博覧会

江戸大博覧会

江戸大博覧会 モノづくり日本展

 夏に上野の国立科学博物館でやっていた展覧会の図録です。
キテレツ大百科が好きな人は、たぶん皆楽しめる展示だったと思います。
からくり人形の実演もあって。
エレキテルなんかが有名ですが、
天文学の道具や天球儀、木製の人体骨格、昆虫・貝・鉱物などの標本、
からくり時計に人形と、何の知識がなくても、
眺めるだけでもとっても楽しいです。
 ただ、いま「おらんだ正月」という本を読んでいるんですが、
もう少し勉強してから見に行きたかったなぁ、とちょっと後悔。
展示を見てから興味を持ったので、どうしようもないんですが、
勉強してからならもっとよく分かっただろうなぁと思います。
江戸文化は奥が深くて、楽しいですね!
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2004年12月12日

アール・デコのポショワール

アール・デコのポショワール―手彩色版画の魅力
ジュリアーノ エルコリ Giuliano Ercoli 末永 航

同朋舎出版
1992-10
売り上げランキング 

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アール・デコのポショワール

 ファッションプレートというものに目覚めるきっかけになった本です。
目覚めたからといって、本を数冊買っただけなんだけどね。
 ファッションプレートとは、ヴォーグなどのファッション雑誌の黎明期、
写真の代わりに用いられたイラストのことで、
この本では特にポショワールという版画の一種(ステンレスとも言います)
で描かれたファッション画を集めています。
色彩が美しく鮮やかで、絵画というよりもイラスト的な、平面絵が多いです。
 それがまたかわいくて!服もかわいくて!
アールデコって、日本で言ったら大正浪漫?モガのファッションの元ネタなんですが、
ゆったりしててエロくて華やかなんです。
服はポール・ポワレなどのデザイナーがデザインして、
絵はジョルジュ・バルビエやブルネレスキ、ルパープなどの
人気イラストレーターが描いています。
 この本は大判だし、集まっている作品も代表的な作家のものが多く、
解説もちゃんと入ってて、とても気に入っています。
バルビエが好きになったきっかけの本でもあります。
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2004年12月10日

バルビエ・コレクション

バルビエ・コレクション

バルビエ・コレクション. 1巻〜3巻
ジョルジュ・バルビエ/鹿島茂編
リブロポート/1992.11
1巻 Fashion calendar 1922-1926
ISBN 4-8457-0773-X
2巻 ビリチスの歌 / ピエール・ルイス〔著〕
Les chansons de Bilitis 仏文併記
ISBN 4-8457-0876-0
3巻 ニジンスキー/カルサーヴィナ
ISBN 4-8457-0965-1

 おいらの大好きな絵描きの一人、ジョルジュ・バルビエの画集です。
何冊出る予定だったのか知りませんが、おいらの知る限りでは
3冊出ていて、なんとか買い集めました。
鹿島先生、素敵な本をありがとう!!
 アール・デコの華やかな色彩、色っぽい絵柄、躍動する人々、美しい装飾。
人物の表情や、多種多様な世界観を自分のものにして書き分ける表現力はさすが。
いやもう、バルビエは何をとっても一流ですね!
同時代のブルネレスキの、オシャレで明るい絵と比べると、
ちょっと陰のある感じが好きです。

1巻は当時のファッション雑誌のグラビアのような役割をした
ファッションイラストです。ポショワール(ステンレス)
の色合いが美しい!この本に載ってる絵は、
アールデコ関係の本にもちょくちょく載っています。
2巻のビリチスの歌は、ギリシア風のお耽美レズ小説の挿絵です。
エロい。そして、めっさ美しい!
1巻にはない物語性・キャラクター性、そしてギリシアが舞台なので、
ギリシア的な躍動感と静止の構図で、さらなる深みを感じさせました。
3巻は、ニジンスキーとカルサーヴィナが所狭しと踊りまくるバレエリュスの世界。
めくるめく幸福感でどのページもしあわせ。
一番躍動感があって、レオン・バクストのオリエンタルで華やかな衣装も
相まって、絢爛豪華なバレエ世界をみせてくれます。

リブロポートの本は、ほんと欲しくなる本ばっかりだったなぁ。
posted by メロディ戦士 at 23:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 画集・図録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アール・ヌーヴォー・デザイン

アール・ヌーヴォー・デザイン

アール・ヌーヴォー・デザイン. 人物・動物篇
出版者:トレヴィル/発売:リブロポート/1993.12
ISBN 4-8457-0851-5

データが全然ないよ〜〜、この本。綺麗なのに。
しょうがないか、リブロポートつぶれちゃったしね……。
確か、版権フリー素材集みたいな本に、
この画集の図版がいくつか載っているのを見たんですが、
どの本かわからないよ…!
お金ないときに見かけたから、入手できなかったのです。

んで、この本ですが、手持ちの画集の中でもかなりのお気に入りです。
アンドリュー・マクレーン・ワット氏のコレクションの抜粋本で、
アール・ヌーヴォーの多種多様な図版が載っています。
高校生の頃から、この本を模写したりトレースしたりして愉しんでいました。
個人的に凄い!!と思っているのは、
アール・デコの人気イラストレーターであるジョルジュ・バルビエの三点の図版。
Nacht
Nacht. Twee figurale voorstellingen

De dans 1
De dans T.

De dans 2
De dans U.
たぶんバルビエだと思うんだよ…。まず絵柄はそうだし。
でも、署名がGEO BARBIERって略して書いてあるの。
字面は似てるんだけど、たいていG BARBIERとかGEORGE BARBIERとかG Bとか
なので、断言できないねー。専門家じゃないし。
でも上の三点、この本以外の画集では見たことないんです。
貴重なの?勘違い?と、日々悶々悩んでいます。(じゃあ調べろよ)
posted by メロディ戦士 at 22:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 画集・図録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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